(仮)

私はガチめに幼稚なのでとりさんに子育てしてもらってるな〜と思うことがよくあります
よくある例は私は段差を見つけるとそっちに登るのですが、歩道と車道を分ける段差を歩いている時とりさんは注意を払って私が落ちないようにしてるし、私が無茶な段差を上がろうとしていることに気がつき(前も同じところを通って、多分股関節痛いとか言ってたんだと思う)段差から距離を取るとかしてくれる
もう完全に馬鹿と煙は高いところが好きということを学習しているので近づく前に離される